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| ボディ材: | 表板/杉単板 横・裏板/ハカランダ単板(横板はシープレスとの二重構造) |
| パーツ材: | ナット幅/54mm |
| サイズ: | 664mm |
| 製造年: | 1969年製 |
| 新品/中古: | 中古 |
| 生産国: | スペイン |
| 価格: | ¥1,320,000(税込) |
| ケース: | 中古ケース付 |
| 在庫: | 1本限り |
| 備考: | 根強い人気を誇る60年代ラミレス。スタンプは「JG」で、Juan Garcia Rey氏によって製作されたギターであることがわかります。
全体的にほぼ傷が見受けられない奇跡の極美品コンディションです。表板には目の揃った美しい杉材、横裏板にはため息が出るほど美しい最高級のハカランダ材が贅沢に使用されています。60年代ラミレスらしい甘く太い極上の音色で、弾いた瞬間弾きこまれてしまう魅力があります。
ネックはストレート、弦高は12F上6弦側約5.0mm、1弦側約3.6mmです。現代のギター基準では高いですが、当時のラミレスはハイポジション(特に低音側)の指板が薄く削られていたためこれくらいの弦高の楽器が多いです。サドルの出しろは1弦側で1.5mm程度、6弦側で2.0mm程度ございますが、現状で非常に良い音が出ている上、ラミレスとしては弾きにくさを感じないコンディションの為そのままにしております。フレットもそれほど減っておらず、演奏コンディションも非常に良いです。
糸巻きは硬くなっている箇所もございますが通常使用可能な状態です。表板の濃い木目に沿って裏側にパッチが貼られている箇所がございます。該当箇所については写真最後の一枚をご確認ください。表から見ても少し塗装にスジが入っている程度なので外観上は目立ちません。目視での判断とはなりますが塗装自体は全面オリジナルのままでリタッチ等されていないように見受けられます。前オーナー様は製作年に近い時期に入手されて大切に保管されていたとの事ですので製作されて間もない頃(もしくは製作途中)、割れそうな箇所に補強として入れられた物では無いかと推察されます。
当時の貴重なハードケースが付属します。使用可能ではございますが、さすがに経年の劣化もあり金具が止まりにくいので実用される場合は気をつけいただいた方が良いコンディションです。
このような60年代ラミレスは2度と出回らないのではないかと思うほど奇跡的なコンディションです。資料的価値も高い一本ですのでヴィンテージギターファンの方にぜひ見ていただきたい1本です。
※高級なヴィンテージギターですのでできる限り店頭にて状態をご確認ください。
※コンディションについては目視での推察が含まれます。詳しい修理・調整歴は確実な事は分かりかねますので予めご了承ください。
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