1958年生まれ。ブーシェやフレタ、エルナンデス&アグアド、ロマニリョス、ダニエル・フリードリッシュ等の著名なメーカーに学び、グラナダで南スペインのギター製作の伝統に触れ、優秀なプレイヤーであるオダイル・アサドやへールト・クレーセンスの協力を得て、自身のスタイルを確立した。長年乾燥させた最高の材と高純度の膠のみを使用し、木工部分は口輪に至るまで全て一人で作っている。 ベルギー中央楽器製作学校の教授を務めており、ビオラ・ダ・ガンバ製作者である姉の影響もあって、19世紀ギターやトーレスに関するレプリカの製作・復元の経験も豊富である。 1999年にバヴェーノ(イタリア)でのギター製作コンクールで銀賞を受賞した。 |